化学物質を使い始める以前、日本の家は壁には土、柱はヒノキ、梁はマツ、床は畳、間仕切りには障子やふすまなど、素朴な天然、自然素材で建てられていました。 現在のように様々な化学物質を使った建築資材がなかったから、自然の材料で家を建てるのは当然だったのですが・・・。今、その家づくりが見直されはじめています。 日本人が健康に暮らしてきた「むかしの家」の、たくさんの土と少しの木、そして草や紙、というバランスには大きな意味があるのです。 地球の大自然の材料で家を建てる、劣化せずに、メンテナンスできること。そして、100年の月日を得て、いつの日か大自然へと帰ってゆく。それが地球と共に生きる「無添加住宅」!真の健康住宅です。 |
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